2005年12月25日 (日)

D.C.S.S. 第26話「幸せの鐘」&全話通しての感想

うーん、やっぱり前話でのアイシアの弱気に説得力がなかったので、ずるずると最後まで行っちゃいましたねえ。

アイシアの退場も説得力に弱かったし。例えば、「みんながアイシアを追っかけて、枯れない桜に集結したところで、アイシアの魔法を見せ、みんなの前から去る」と言った方が、まだ説得力あったかと思います。

ただ、最後のアイシアの花束は非常に粋でしたね。「みんなを幸せにする」というのに、見事にかけてあって、ため息が出ました。

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で、総じての感想ですが、話の流れを思い出してみると・・・

アイシア登場 -> 音夢帰還 -> アイシアと新キャラ -> ことりの想い -> アイシアの純一への想い -> さくら帰還 -> アイシアの魔法

って感じですかね?(うろ覚えなんで、順番とか間違ってるかも・・・)

まず思うことは、26話の割り振りバランスが悪かったですね。最後の枯れない桜の復活の部分があまりに足りなすぎでした。後は「アイシアの純一への想い」のパートも印象が薄いですね。それに対して最終話でさくらが「アイシアは自分の純一への想いに気づかずにみんなの気持ちにすり替えていた」とフォローしてましたが。

うーん、こう見ると・・・「ことりの想い」のパートを「アイシアの想い」に変えて、一気にアイシアの純一への想いを前作のさくら並に持っていっても良かったかもしれませんね。確かに「ことりの想い」はアイシアが桜復活へ向かわせる重要なファクターでしたが。

うーん、やっぱりバランスですかねえ。

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2005年12月19日 (月)

D.C.S.S. 第25話「ダ・カーポ」の感想

こええええええええ。

前半部は本当に鳥肌が立ちましたよ。こんなに何事もなく世界がすり替わるなんて。これといった演出もなく、普通に入っていくところに逆に恐怖感を覚えました。

ですが、後半のさくらとアイシアの会話。ここがはっきり言って下手すぎです。なんで最初からアイシアは弱気なんですか?あの展開であったら少なくとも会話の最初では強気であるべきです。もしくは、先に純一や音夢の異変等、アイシアを弱気にする要素を出してからさくらとの会話に持っていったのだったら、まだ納得できました。

あの会話で一気に興が冷めました。

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2005年12月11日 (日)

D.C.S.S. 第24話「誓い」の感想

ふーむ、なるほど。ことりはそっちで来ましたか。

ことりは純一への想いを人一倍大きく持っており、一時は告白まで考えた。で、桜の復活によって生じた混乱のとどめに「ことりの告白」を持ってくるかと思ってましたが、むしろことりが「告白するのをやめた事」を用いて、ことりは正常なままでいることが出来たとしたわけですね。

個人的には前者の方が盛り上がりは最高潮になったとは思いますが、その後処理はかなりの危険が伴うかなとも思ってました。で、後者のようになった今話のことりは、非常に良い立ち位置になりましたが、面白みとしてはあまり無いかなと思いました。(結局、修羅場好きなのか?自分?)

後は、純一と音夢のキスを見たさくらのあの表情ですかねえ。心中やいかに・・・・妄想は止まりません。

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2005年12月 4日 (日)

D.C.S.S. 第23話「沈黙の夏」の感想

うーわ、じわじわボディブローのように効いてきますなあ。

音夢や純一が混乱していったのは、みんなの言葉攻撃からなのか?それとも桜の魔力なのか?まあ、合わせ技と考えるんでしょうね。

そういえば、美咲はどうなるんだろう?ちょっと楽しみです。

今話で興味深かったのは、アイシアとさくらに桜復活を気がつかせなかったこと。ありきたりな手法だと、今話の最後で二人が気づき驚くシーンが入るかなあと思ってましたが、(まあアイシアは気づいたも同然ですけどね。)、あえて入れなかったのはおもしろいですね。

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2005年11月27日 (日)

D.C.S.S. 第22話「みんなの時間」の感想

まあ、そう来るんでしょうね。いよいよ佳境ですね。

今話は、みんなのおちゃらけとアイシアの悲壮感漂うシーンを交互に見せることによって、アイシアがみんなから浮いてしまっているという印象を強く打ち出し、とどめにアイシアを完全に離してしまうと言う展開でした。

しかし、アイシアの純一への想いが出ているのか出ていないのか、非常に中途半端ですねえ。中途半端という言い方は悪いかな?微妙というか。。この微妙さが良いのか悪いのかは人それぞれの感じ方ですかね。

p.s.個人的には、お化けになったことりが純一と音夢のラブラブっぷりを見せつけられて、いたたまれなくなり、思わず涙目で「うらめしい・・・」とやってくれると良かったんですけどね。ってそれじゃ、すくらっぷブックだよって、年がバレますな。

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(追記) 11/28 21:00

今、改めて見直してみると、例えば、アイシアに反論されたさくらがとまどい、少しでも純一への気持ちを意識してしまった事が、アイシアの思いと枯れない桜をリンクさせ、桜を再び咲かせることに成功したといった展開の方がより説得力ありますかねえ?ていうか、それをやったらさすがにグダグダでしょうか?

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2005年11月20日 (日)

D.C.S.S. 第21話「二人の魔法使い」の感想

ふむふむ、良いですねえ。おもしろくなってきました。

今話で、一番興味深かったのは、桜の木の前でのさくらの言葉に対して、アイシアに「すぐに反論させなかったこと」ですかね。

タイミング的に、すぐの反論でも特に問題なかったんだけど、一度帰宅し、アイシアに自問自答させ、さくらと純一の会話のシーンを入れることで、アイシアの反論の説得力を上げようとしたのでしょうか?ふーむ。

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2005年11月13日 (日)

D.C.S.S. 第20話「戻らない季節」の感想

おお、ぐっとおもしろくなってきましたね。

今話はやっぱり、ことりの独白ですかねえ。しかし、こうくるなら、第14~15話でことりが告白しようとした動きが無かった方が良かったのではないかと思います。これのおかげで、今話の独白の説得力が失われているような気がするからです。

でも、今話の「心が読めたら!」は素直にうまいなあと思いました。まあ、ベタと言えばベタなんですけどね。

しかし、このシリーズでは音夢よりことりの方がよっぽどヒロインのような?

p.s.しかし円ちゃんは大切に扱われていますね。(^^;;)

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2005年10月30日 (日)

D.C.S.S. 第18話「桜色の蜃気楼」の感想

さくらぁぁぁぁぁぁぁぁ

おかえりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(T T)

あの夕暮れの再会に加えて、とどめに流れてくる田村ゆかりさんの歌。もう最高に盛り上がりましたよ!ホロリと涙が。(; ;)

ただ・・・・前半の昭島妹がねえ。無駄な演出だったかと。素直に音夢登場のように驚かせてくれれば良かったかと。まあ、前17話の次回予告及び次回タイトルでバレバレなんですけどね。(でも、蜃気楼だから幻だったという展開も匂わせられましたけどね。)

これで、漫画版の流れになっていくのかな?前17話最後のアイシアの言葉とさくらが絡み合い、どんなクライマックスが待ちかまえているのか、楽しみに待っていたいと思います。

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2005年10月 9日 (日)

D.C.S.S. 第15話「歌声を届けに」の感想

いや、最後の「ことりが戻るシーン」に脱帽。

ものすごい絶妙でしたよ。タイミングと言い、テンポと良い、仕草と言い。もう完璧。

「やっぱり食事を作りに戻る」という、内容だけで見ると、何気ないシーンなんだけど、それを野暮ったくしないで、5秒間で的確にしかも印象強く表現できているところに、すごいセンスを感じました。

とまあ、おそらく「そんなのはどうでもいいだろ」と突っ込まれているでしょうけど、(^^;;;;)

今話の内容は「じわじわ精神攻撃」でしたね。(ヲ)

前作では、「桜の魔法に伴う非日常的な超常現象」で容赦なく攻められましたけど、今作は日常的なシーンで、直球で三角関係を描いてきましたねえ。せつねえっす。

特に問題があったわけではないけど、一つだけ気になったとすれば、ことりが純一の誘いに「行っちゃダメ、行っちゃダメ・・・」と葛藤していたところから、「うそつきはやめよう」と決断するまでに至る所がちょっとすんなりしすぎていたかと。ここら辺は、もっとタメがあった方が個人的には好みでした。

そういえば・・・・最後にアイシアが不穏な空気(ヲ)を出してましたが、それだけはご勘弁いただきたいかなあと。ただでさえ、急に空気が読めるようになりすぎていて、違和感があるのに、その上恋心まで持たれたら・・・・。

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(追記) 22:15

今、改めて観直してみると、最後のシーンは実はかなり奥が深いかもしれませんね。というのは、「サポートは終了しております」と言った時に、実はサポートするつもりだったんだけど、ちょっとからかってやろうという茶目っ気を出したと解釈することも出来そうだからです。ここら辺は、「もう嘘は付かない」と決めたことりが、「壊れた音符のガラス細工」を見て、心に変化があったのかどうかをどう解釈するかにかかってますね。うーん。

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2005年10月 2日 (日)

D.C.S.S. 第14話「心の扉」の感想

ことりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(T T)

着れなかった水着と言い、俺を萌え殺す気ですか!!!!

しかし、アイシアは急に勘が良くなりましたねえ。ていうか、むしろ不自然。確かに前半の方で、ことりとアイシアが恋愛(純一と音夢の関係)について語り合うシーンや、アイシアが恋人とは?と一考するシーン等ありましたが、いずれもむしろウブさを表現していたと思っていたのですが・・・もうちょっと段階的なものがあっても良かったのではないかと思います。

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