2010年1月30日 (土)

「ちょこっとヒメ」第7巻の感想

さて、いよいよ最終第7巻ですね。

ものすごく、この作品らしいあったかい終わり方で良かったと思います。

最後に、あの第1巻を思い出させる「桜の丘」を持ってくるなんて、憎い演出でしたね。

その中でも、颯子の「世界そのものね」はもう名セリフ中の名セリフって感じでしたね。すごく心に響きました。

そして続く、P118・119は、今巻のNO.1名シーンですね。1コマ目の颯子の真面目な顔(カザマ先生はこういう魅力的な顔を描かせたら天下一品ですね)もさることながら、ナベの「ありがとう」もすごくナベっぽさが出ていて、今のこの二人ならこれくらいが自然なのかなあとあったかく見させていただきました。そして最後のコマでヒメの第1巻での例の名セリフ「いいな ヒメもいっしょー・・・」をとどめに持ってくるなんて、感動するしかないじゃないですか。うーん、やっぱりこのP118・119には、凝縮されてますなあ。

最終巻となってしまい名残惜しいですが、カザマ先生の狙い通り、動物の良さ・あったかさは私の心に十分伝わってきました。

是非とも色々な方々に読んでいただきたい作品だと思いますので、未見の方は機会がありましたら、読んでみてくださいませ。

では、非常に心があったかくなる作品、どうもありがとうございました。

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2009年7月 5日 (日)

「ちょこっとヒメ」第6巻の感想

うーん、相変わらず良いっすねえ。

でも、ちょーっとブログネタ引っ張りすぎかも(^^;;)。

うわーん・・・でも、おらの颯子がーーーーーー(T T)

ナベ!うらやましすぎるぞーーーー!(T T)

後は、やっぱりトノの話ですかねえ。私はこういう話好きですよー。でも、トノとおばあちゃんのシーンはもうちょっと具体的に描写した方がもっとジーンと来る話になったんじゃないですかねえ。例えばトノはおばあちゃんとどういう生活をしていて、どういういきさつでこうなったのかとかちょっとエピソードを入れてみるとかですかね。まあ、野暮ったくなっちゃうのかもしれませんがね。

で・・・なななんと、次巻が最終巻ですか!とても名残惜しいですが、フィナーレ・・・期待しています(^^)。特に、こうなったら、なにがなんでも颯子とナベは決着付けてくださいね!よろしくお願いしますよ!(^^;;)

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2009年1月13日 (火)

「ちょこっとヒメ」第5巻の感想

颯子ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

そう例のP98の大ゴマですね!

もう、ぐっはぁって感じでやられました。もう、布団の上で萌え転がるしかありませんでした。(*^^*)

そして、次のページをめくると、「いけないフラグの立つ音がした よ」はかなりウケました。さてはて、動物漫画で恋愛に走ってしまうのか、これからも目が離せませんね。

うん、やっぱり、もう一回!颯子ーーーー!可愛すぎるぞーーー!好きだーーー!(爆)

後は、やっぱり朝生の家出の話も良かったですよね。莉夕の「ひとり やだよぅ 帰ってきてえぇ~…」のシーンもさることながら、とどめのその後、くっきーが涙を流しながら朝生にひっつくシーン。もう、ここで私も感極まってホロリと来てしまいました。

うーん、やっぱり、この作品はあったかくて良いですよねえ。

p.s.そういえば、くっきーってメスだったの!?

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2008年5月26日 (月)

「ちょこっとヒメ」第4巻の感想

さて、早くも第4巻ですが、

・・・なんか、ますます「陽太としろこ」ネタが増えてませんか?(^^;;)

特に第50話の「しろこのかこ」!もー、とにかくジーンと来ました。やはりカザマ先生はこの二人(人?)に特別な思い入れがあるとしか思えませんね。今巻で陽太の株が急上昇しましたね。

後は・・・巻末の「三大美女」。この設定は反則ですよ。ていうか、カザマ先生の発想というか妄想は底知れないというか・・・。うーん、続けて読みたいような、読みたくないような、複雑な気持ちにさせられました。ある意味、キモかわいい?(^^;;;)

そういえば、ドラマCDも出るとか。キャストも素晴らしく豪華で。特に眼をひいたのが、莉夕役のくぎみ~と、颯子役の皆口裕子さんですか。これはちょっと聴いてみたいかも。私基本的にドラマCDは買わない方なのですが、これは悩むかも・・・ていうか、朝生役が日野聡さんって・・・双子役・・狙いすぎてませんか?(^^;;)

p.s.そういえば今巻の颯子のキャラ、何か変わってません?

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2007年12月31日 (月)

「ちょこっとヒメ」第3巻の感想

さて、「ちょこっとヒメ」第3巻です。

しかし、相変わらず良い表情してますねえ。すごくグッと来るんですよねえ。話もさらにリアルになっていて(というか、猫を飼ってた人はみんな同感するに違いない)、昔猫を飼っていたときのことを思い出しました。

その中でも、やっぱり今巻は「くっきーのかこ」ですね。ものすごくキマした。くっきーは運良く幸せになることが出来ましたが、幸せになれなかった子達も現実にはたくさんいるんですよねえ。そういう事を改めて考え直させてくれる話だったと思います。

後は、やはり颯子ですね。あの平手打ち。改めて惚れ直しました。

今作品の中でもにじみ出てきてますが、あとがきのミースケやサイン会などからも、この作者の人柄の温かさが感じられましたね。普通に会ってみたいです。(ヲイ)

では、第4巻も楽しみにしております。

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2007年5月 3日 (木)

「ちょこっとヒメ」第2巻の感想

さて、「ちょこっとヒメ」第2巻が発売されましたので、読みました。

う~ん、ますます魅力的になってきましたねえ。何と言っても表情が秀逸!すごく気持ちが伝わってくるんですよねえ。第1巻の感想でも書きましたが、是非この方が描く恋愛ものとかを読んでみたいですね。

とりあえず、颯子は私の嫁と。(爆)

後、徳川さんの話を描いてくれたのがとてもうれしかったですね。結構気になってたんですよね。あの第1話の人は、あの後心配しているんじゃないだろうかと。とりあえず安心してくれて良かったです。そして、是非今後の本編にも登場してくれるとうれしいですね。(^^)

次巻も楽しみに待っています。

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2006年11月26日 (日)

「ちょこっとヒメ」第1巻の感想

今日は前々から気になっていた「ちょこっとヒメ」という作品の単行本第1巻を読んでみました。

なるほど~、確かに、現実の飼い猫との日常漫画やある日飼い猫が突然人間になったりするファンタジー設定の漫画なんかはこれまでに数多くありましたが、この作品のように「基本は現実の飼い猫との日常漫画なんだけど、リアクション部分で猫を人間として描いて表情豊かにする」という作風はこれまでに見たことないですね。そう言う意味ではオリジナリティの勝利ですね。

そして、実際の内容の方もすごく温かいですね。お花見の回なんかあまりの温かさに思わずホロリと。すごく良かったです。

正直言って、これだけ豊かな表情が描けるのでしたら、是非ともこの作品以外にも人間の女の子が主人公の作品(出来れば恋愛作品)を読んでみたいですね。今後も期待しています。

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