2009年10月21日 (水)

アニメ版「咲」第25話の感想

いやあ、ついに恋人同士になりましたねえ(違。しかし、この百合百合っぷりは、もう魅せつけてくれちゃって、このこのうって感じですね。(^^;;)

しかし、後一話で何をやるのかな?と思っていたら、なるほど、「宮永姉妹の関係がみんなに明かされる」というのが有りましたか。確かに、それは全国大会の前にやっておいた方が良い内容でしょうね。

そして、EDはまあ予想通りの前半OP「Glossy:MMM」でしたね。最後はやっぱりこの曲ですよね。さらに、EDでは全国キャラのシーンの大盤振る舞いでしたが、こんなに魅せちゃって良いんでしょうか?(^^;;)それとも、原作者の中ではもうすでにこれくらいの設定は出来上がっていて、ストーリーもおおよそどんな展開にするか決めているって事なんですかねえ?

さて、これで最終話と相成りましたが、総じた感想としましては、

各話の感想ではいろいろと細かい不満点は書きましたが、総じて見ると、ストーリーはかなり原作を忠実に再現していて、かつ動きのあるシーンはアニメの特長を生かして存分に魅せつけており、画も特に崩れることなく、通してみても良い出来だったと思います。声優さんも豪華に大盤振る舞いでつかわれていましたしね。

今後、原作も全国大会編に入ってさらにますます盛り上がっていけば、最後の優希が「まだまだいくじぇ~」と言っていたように、第2期も夢ではないと思いますので、是非とも原作を筆頭に今後ともこの作品がさらなる盛り上がりを見せていくことを期待したいと思います。

とりあえずは、アニメ版「咲」終了ということで、おつかれさまでしたと言わせていただきます。

p.s.大締めのツッコミとしては、ちょとショボいですが、ハギヨシも麻雀打つんかい!!(爆)

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2009年10月14日 (水)

アニメ版「咲」第24話の感想

個人戦も終わったし、後は適当にお茶を濁すだけかな?…と思いきや、まさか合同合宿とは!そこまでして、四校を絡ませたいですか!と半ばあきれた感じですね(まあ、悪い意味ではないんですが)。

さてさて、どうなることやら、ですね。

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2009年10月 7日 (水)

アニメ版「咲」第23話の感想

うーん、やっぱり個人戦は団体戦に比べるとちょっと物足りなかったですね。

麻雀が地味目というのもありましたし、特に最終戦は三卓同時進行であっちゃこっちゃ飛びまくって何が何やらって感じでしたしね。しかも、その三卓同時進行のおかげで一つ一つのシーンが軽めになりましたし。

まあ、それでも団体戦のキャラによる夢の競演が実現して、その点は観ていて気持ちよかったですけどね。

そして、この点が、竹井が感じたことに通じるところがあるのかもしれませんね。すなわち、竹井が個人戦に興味が湧いてきたところに。視聴者もこれまでの団体戦でいろんなキャラに魅了されてきたからこそ、この個人戦を楽しく観ることが出来たんだろうし、竹井というキャラ自身も団体戦を通して、いろんな個性的で強い相手に出会い、戦い、そして観戦してきているからこそ、この個人戦でその相手と戦うことによって、個人戦でも楽しい麻雀を打てることに気づいたわけですね。

うーん、そう考えますと、竹井の視点が我々視聴者の視点に近いと考えられますし、この個人戦において一番印象深かったのは咲でも和でもなく、やっぱり竹井なのかもしれませんね。

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2009年9月30日 (水)

アニメ版「咲」第22話の感想

新キャラ、南場ちゃんですかあ。うーん、正直言ってパンチが弱いですねえ。もう団体戦で魅力的なキャラは十分用意されているんですから、ここで新キャラ出す必要は個人的にはあまり感じませんですねえ。

そして、咲のプラマイゼロのエピソードですが、これも蛇足とまでは言いませんが、やっぱりパンチが弱いですねえ。咲の気持ちは良く伝わってくるのですが、ガツンとはこないんですよねえ。しかもあっさり解決しているのがそれに拍車をかけているというか。

そして、咲・竹井・桃子・智紀のある意味夢の競演ですが……なんとも地味な麻雀ですねえ(^^;;)。竹井の策士っぷり、そして桃子の加治木LOVEっぷり…じゃなかった、桃子の加治木の雪辱に燃えるところ等、確かに見所はあるのですが。

さてさて、どんな決着を迎えるのか、以降も観ていきたいと思います。

p.s.ていうか、肝心の加治木はどうした!?それに透華も!?

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2009年9月23日 (水)

アニメ版「咲」第21話の感想

私、以前の漫画版(6巻だったかな?)の感想でも書いたんですけど、この作品のキモは、チームメイトみんなの想いを背負って戦う団体戦の美にあると思っていたので、正直個人戦にはあまり期待していませんでした。

ですが、まさか「福路VS竹井」を持ってくるとは、全く予想外でした。そうですよね、確かにこれこそ個人戦だからこそ出来ることなんですよね。つまり、福路と竹井のエピソードをそれこそもったいぶらせるように残しておいたのは、まさにこの対決で魅せたかったからなんですね。うん、この構成には感服しました。

そして、その対決ですが、今話の内容でもまあ満足は満足なんですが、もうちょっとだけ長く魅せて欲しかったなあというのが正直なところです。やっぱり、この二人って特別じゃないですか。だからこそ、もっと見ていたかったなあと。

でも、最後に竹井が福路の事を思い出したのは、やっぱりうれしかったですね。

さて、個人戦本戦ではどんな展開になるのか、引き続き観ていきたいと思います。

p.s.京太郎・・・、いいとこなしやね。

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2009年9月 9日 (水)

アニメ版「咲」第19話の感想

いやあ、もう咲の大逆転のシーンは大大大満足でしたよ!

あの一つ一つ槓を進めていくところがものすごく盛り上がりを魅せてくれて、もうこれ以上ないくらいの見事な演出でした。感動した!

そして、エピローグさながら戦い済んだプレイヤー達の心の触れあいも十分に堪能させていただきました。その中でも、特に衣の心が救われたように思えて、すごく安心しました。

ていうか、ここで最終回で良いんじゃありません?(^^;;)なんか、後の数話は蛇足になってしまいそうな気がして不安です。

しかし、「大明槓からの嶺上開花は責任払い」のルールはもっと前の時点で出して置いて欲しかったですね。あんな直前の話で出されちゃ、いかにも伏線ですよって言うモロバレな感じで、萎えちゃうんですよねえ。

理想的には何話だったか忘れましたが、かなり最初の方の部室での県予選のルール説明「全員で10万点持ち」とかを説明するシーン(原作だと単行本第1巻P163の4コマ目ですね)で「赤ドラ4枚」と一緒に言っておいてくれるくらいで。そうすれば、今話の咲の大逆転のシーンで、鶴賀の蒲原が「責任払いか!」って叫ぶシーンで、ああ、そういえばそんなルールあったなあと思い出す感じで、ちょうど良かったと思うんですよねえ。伏線は、やっぱりそれくらい離して張っておかないと。

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2009年9月 2日 (水)

アニメ版「咲」第18話の感想

さあ、いよいよ来ましたねえ。名場面の目白押し!

まずは、池田の数え役満!私がこの場面で特に好きなのは、池田の聴牌に風越のチームメイトが驚くところ(原作第6巻P50の5~8コマ目)なんですよね。今アニメでもそこら辺が存分に表現されてて良かったです。でも、全体的にシーンの展開スピードが速すぎた気はしますがね。もうちょっと、もったいつけるように盛り上げる感じでやっても良かったのではないかと思います。

そしてそして、咲の3連続槓からの嶺上開花倍満ですね!このシーンは第1巻の「70符2翻」に次ぐ名シーンだと個人的には思っております。そして、このシーンも今アニメで存分に抜群の演出で魅せてくれて大満足でした。ゾクゾクしました。

後は、やっぱり池田と福路のシーン(原作第6巻P36~P41)とモモと加治木のシーン(原作第6巻P55~P58)ですね。こういうシーンは、やっぱりアニメだといろいろ出来て良いですよね。セリフとセリフの間(あいだ)の間(ま)やセリフのトーンの高低など、声優さんに頼るところが大きいですが、紙からは感じ取ることがなかなか難しいような、キャラの想いの微妙なところがうまく心に伝わってくるんですよねえ。

さて、いよいよ次話辺りからオリジナル展開ですかねえ。それとも雑誌の方では6巻以降の部分がかなりたまっていて、それで補えるのかな?雑誌の方は未読なのでなんともわかりませんが。そういえば、今話はすごいところで話をぶった切りましたねえ。それとも次の衣の過去の話(原作第6巻P140~P144)を少し膨らませるつもりなのでしょうか?楽しみに待っていたいと思います。

p.s.例のエロネタ(原作第6巻P69の3コマ目)は今アニメでは……まあ、ぎりぎりセーフってところですかね。(^^;;;)

p.s.2 そういえば、優希のマージャン講座で(緊張感無くなるんで、個人的にはこういうのやめてほしいんですけど)「大明槓からの嶺上開花は責任払い」ってわざわざ言ってましたが、まさか伏線……てことはないですよねえ?

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2009年8月26日 (水)

アニメ版「咲」第17話の感想

いやあ、ほんとに展開が速くなってきましたね~。巻き巻きですね。

もう、原作第6巻の名シーンの一つ、槍槓ドラ7(原作第6巻P24~P27)まで行きましたか。うん、でもこのシーンは原作の淡泊な演出(P24、6コマ目の池田が驚いた顔だけ)よりも、このアニメ版今話ぐらいタメた演出の方が個人的には好みですね。

後は、休憩時間での咲と和の愛の語らい(ヲイ)の時間(原作第5巻P150~P151)ですが、このアニメ版今話では咲と和が初めて会って打った麻雀の事を引き合いに出してましたが、個人的にはちょっとハテナ?なんですよね。和が言っているのは、「3連続プラマイゼロ」のことなのか?「70符2飜」のことなのか?それとも「四暗刻」のことを言っているのか?わからないんですよねえ。でも、いずれにしても、この頃の咲はまだプラマイゼロで和了る打ち方だった(それにまだ麻雀が好きではなかった)ので、「自信に満ちている」とはちょっと違うと思うんですよねえ。ここは原作通り、「合宿の最終日」を引き合いに出すだけで十分だったんではないかと思いました。

あ、でも、その後の咲と和の出会いから始まる回想シーンは良いアレンジだったと思いますよ。(ちょっと、走馬燈ぽかったけど(爆))

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2009年8月12日 (水)

アニメ版「咲」第15話の感想

さて、いよいよ大将戦ですね。

ていうか、展開速いな~。このままだと原作分やりきっちゃってオリジナルストーリーに行かざるを得なくなりますねえ。まあ、いくら原作準拠だとはいっても、アニメ版も一つの作品であるからには中途半端に終わることは許されず、少なくとも決勝戦はちゃんと終わらせなきゃいけないんでしょうけど。オリジナルストーリー……不安は不安ですけどね。

今話の気になったところは強いて言えば、副将戦が終わって咲が大将戦に出陣するところ(原作第4巻P177~P178)ですね。このシーンは原作では、もう麻雀がやりたくて、いてもたってもいられない様が良く表現されていて地味ながら個人的には好きなシーンなのですが、アニメ版今話では何か普通に行ってきますみたいな感じにアレンジされてて、ちょっと残念でした。

p.s.OPとEDが一新されましたが……なんかいまいち好きになれないです。なんかノリが合わないのかなあ?

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2009年8月 5日 (水)

アニメ版「咲」第14話の感想

いやあ、まさかここまでステルスモモ、オンステージだとは。

原作単行本でも表紙を飾っちゃうくらいだし、相当優遇されてますね。よほど、人気があるんですかねえ。

でも、ステルスモモ、さすがあのステルスっぷりはアニメ映えしますねえ。

というわけで、今話はステルスモモの入部のエピソードを原作以上にこれでもかこれでもかと取り上げてくれましたが、とても良かったと思います。やっぱりせっかくのアニメなんですから、原作そのまんまやっても面白くありませんし。

興味深かったのは、例の加治木部長の「私は君が欲しい!!」(原作第4巻P155の1コマ目)の後に、モモが泣いていたところなんですよね。原作からは、その後のモモの「おもしろい人っすね」(原作第4巻P155の5コマ目)のセリフや、モモのモノローグ(原作第4巻P162~164辺り)とかから、その加治木部長の奇行に好奇心を持ち、興味本位で入部したという解釈かなと思っていたのですが、アニメ版からは泣いたというところから、コミュニケーションを放棄してきたとはいえ、やっぱり実はモモも寂しかったのだという解釈が生まれてきたとも考えられるんですよね。原作の演出にこのアニメ版の演出が加わって、より想像が増すといったところですね。そういう意味で、良い演出だったと思います。

あ、演出と言えば、逆に加治木部長の「私は君が欲しい!!」からモモの「おもしろい人っすね」にいくところが、もうちょっとだけタメがあった方が良かったのではないかと思いました。ここら辺はすごい細かいところかもしれませんが。

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