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2015年5月10日 (日)

「ひだまりスケッチ」第8巻の感想

というわけで、遅ればせながら「ひだまりスケッチ」8巻を読みました。

いよいよ、沙英さんヒロさん卒業ですね。

すごくすーごく受験が終わってから卒業までを丁寧に描いてくれましたね。おそらく、作者である、うめ先生も彼女たちから離れるのがつらくて、なかなか卒業させてあげられなかったんでしょうね。

とにかくみんなの中で温かいところ、寂しいところ、すごい色々な感情が複雑に混じっていて、読んでいる私も、それにつられて、心が温かくなったり、ジーンとしたり、ウルっときたりしてしまいました。

そのように感じることが出来ることこそが、私がこれまでこの作品を読んできて、いつのまにか私もひだまり荘の一員になっていたんだな、と感じました。

そして、今度は新キャラの茉里ですね。
しかし、乃莉やなずなもそうでしたけど、本当にうめ先生は既存のキャラとかぶらないキャラをうまく作りますよねえ。

茉里は、物怖じしないハキハキした、割と今時の女子高生ですよね。しかも、ちょっとレズっ気があるという(笑)。

彼女が新加入したことによって、今度のひだまり荘はどんな色に染まっていくのかとても楽しみですね。

ただ・・・一つだけ気になるのが、今度の新入生は茉里1人だけなんですね。この同学年に1人だけというのは、正直メリットが思いつかないんですが、うめ先生はどういう狙いがあったんでしょうか。正直、個人的にはあまり得策ではないんじゃないかなあと思ってます。

まあ、これからもちょくちょく沙英やヒロも顔を出してくれそうですし、今後も楽しみですね。

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