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2010年12月31日 (金)

「はつきあい」第1巻の感想

というわけで、カザマ先生待望の新作「はつきあい」の第1巻が出ましたので、読んでみました。

カザマ先生は著者近影で、「どの組み合わせかは心にひっかかったり気に入っていただけたら嬉しいなと思います。」と仰ってますが・・・とんでもない!どの組み合わせのカップルも非常に魅力的で、逆に言えば、どのカップルでも長編に出来そうな設定を十分含んでいるのに、それを惜しげもせずに、こんな小出しでもったいないなあと思いました。

また、そういう意味では、それぞれのカップルのその後が読めないもどかしさみたいなものがあって、その点はちょっとつらいですね。(^^;;)

それに、第1巻ということは、2巻、3巻と続けていかれることでしょうが、そんなにネタを出し続けられるのだろうかと、ちょっと心配にはなりますね。いや、でもカザマ先生がこういう形式を勧んで選んだのでしょうから、きっとやってくれると信じております!

カザマ先生が後書きで「気に入った女の子や好きな話等、ご意見・ご感想ありましたら」と仰ってますので、私も強いて挙げるとしたら、やはり「限定彼女のはっしー&莉乃」ですね。どの話も魅力的ですが、その中でもこの話には深みがあったと思います。それはひとえに二人のキャラ設定が非常に念入りにされていて、読む方としても先の読めない展開にとてもハラハラドキドキさせられたからですかね(まあ唯一の「はつきあいに至るまでの話」というのもありますが)。

いや、でも本当にカザマ先生の描くキャラの表情は魅力的で、もう、たまりません!の一言に尽きますね。まあ、そう書くと表情だけかよ!って突っ込みを受けそうな失礼な感じですが、もちろんお話も楽しみにしてますので、是非2巻以降もお待ちしております。カザマ先生、ネタ出し頑張ってください!(^^;;)

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