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2010年5月12日 (水)

「咲」第7巻の感想

いやあ、ついに待望の第7巻ですね!

でも、まあ県予選決勝オーラスはすでにアニメ版でこれでもかというくらい魅せつけられてましたので、それほどの感動は得られませんでしたね。まあ、これはしょうがないことですが。

そして、その後、県予選のエピローグ、他県の結果、四校合同合宿と話が続いていくわけですが、正直要素を盛り込みすぎじゃなかったですかね。いろんな内容が有りすぎて、一つ一つが希薄になってしまい、結果として記憶に鮮明に残るものがいまいちありませんでした(まあ、強いて言えば透華の豹変ですが、これも何となく説得力が無くてピンとは来なかったですね。)。そういう意味では、もうちょっと絞りつつ小出しにして魅せてくれた方が良かったですね。その点はちょっと残念です。絞るとすれば、他県の結果なんかは、ここで見せる必要はあんまり無かったんじゃないですかねえ?

後は、藤田プロと風越のコーチ(知り合いだったんかい!)の密談は気になるところですね!日本代表とかですかねえ?(それ、なんてイナズマイレブン?(爆))

それと気になったのが、県予選決勝後のエピソードも妙にアニメ版とリンクしているんですよねえ。原作者の構想にすでにあったのか?それとも原作がアニメのエピソードを取り込んだのか?気になりましたねえ。

さて、次巻も楽しみに待っていたいと思います。

p.s.実は第52話(咲の数え役満和了の話)のタイトル「開花」に抜群のセンスを感じたんですよねえ。嶺上開花といろいろなものが開花するのをかけているところなんかすごく良いじゃないですか!

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