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2009年12月22日 (火)

アニメ版「とある科学の超電磁砲」第12話まで観ての感想

さて、レベルアッパー編終了しましたが(で良いのかな?)、「ちょっと微妙だったかな?」というのが個人的な正直な感想ですね。

佐天は大方の予想通り、レベルアッパーを使用しましたが、友人が先に倒れてしまうという展開にすることによって後悔させるという流れにしたわけですね。そして、それに対して美琴は佐天を見損なうのではなく、むしろ佐天のコンプレックスともいえる思いを痛感し、悔やむわけですね(悔やむは適切な表現ではないとは思いますが、他に良い表現が思いつかないもので…すみません)。この辺の展開は、ちょっと話を美しく持ってこうとし過ぎじゃないかなあと、ちょっと思いました。

そして、レベルアッパーは実はAIMを通した能力者ネットワークを創生する役目を担っていて(プロトコルとかの説明は、ほほうとニヤリとさせられましたね)、真犯人が実は木山という展開は「おおう」とちょっと唸りましたが、それ以上に木山の壮絶な過去には見事に打ちのめされましたね。ここがやっぱり一番印象的でしたね。

そして、その後AIMバーストとの戦闘になるわけですが、ここがちょっと個人的に残念なところだったんですよねえ。余りにもバトルシーン一直線過ぎたかと。せっかく、佐天を含む低レベル者の思い・木山の過去など魅力的な設定を持ってきたんですから、それをもっとさらに印象づけるような展開にして欲しかったですね。なんか、これだと単なるバトルアニメさながらのバトルシーン一辺倒で、これらの魅力的な設定が吹っ飛ばされてしまった感がありましたね。

まあ、それでも佐天と美琴の低レベルコンプレックスに対する思いについては、それなりに片を付けてくれましたし、木山の過去も現時点では序章に過ぎず、おそらくは後半クールの展開次第でもっと肉付けされる内容かもしれませんから、これはこれでとりあえず制作サイドの計算の内かもしれませんね(と、とりあえず信じたいです)。

まあ、後半クールを観てのお楽しみってやつですかね。

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