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2009年12月 1日 (火)

アニメ版「とある科学の超電磁砲」第9話まで観ての感想

まあ、実はこの作品ちゃんと観ていたのですが、これまであんまり感想書く気にはなれなかったんですよね。本編である「とある魔術の禁書目録」に比べて、ストーリーや設定に深みが感じられなくて、まあいわば友情をテーマとした一種の活劇ストーリーかなと思って淡々と観ていたので。

しかし、この第9話まで来て、実はさらに根底には「低レベル者の思い・コンプレックス」みたいなテーマがあって、そういう視点で見れば確かに、高レベルの美琴や黒子に対して、低レベルの初春や佐天をメインキャラに組みこんだ設定にして、第1話では佐天が強盗に必死に抵抗する様を見せて、うまく物語の中に溶け込ませた後に、いろいろと起こる事件と絡ませながら、じわりじわりと佐天のコンプレックスを表現していって、いよいよこの第9話でレベルアッパーというものを通して、佐天のそのコンプレックスに対する思いが頂点を迎えるという展開になる辺り、実はよく考えて作り込んでいた作品だったんだなあと見直しました(ただ、おそらく佐天はレベルアッパーを使ってしまうんでしょうけど、その悪いイメージを押さえ込むために、あらかじめ第1話を筆頭に視聴者に佐天の好印象を植え付けておくシーンを事前に用意しているなあと感じさせられるのが、やや露骨と言えば露骨ですがね)。

さて、今後どんな展開を見せるのか?佐天はレベルアッパーを使ってしまうのか?そして、使ってしまった佐天を見た美琴は佐天のことを見損なってしまうのか?いろいろと妄想は働きますが、楽しみに待っていたいと思います。

とりとめのない文章で申し訳有りませんですmOm(それは、いつものことか…)。

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