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2009年7月13日 (月)

アニメ版「あさっての方向。」全話観ての感想

AT-Xで全話放送されましたので、観てみました。

うーん、じんわりと来る作品でしたね。

でも、この作品はやっぱり願い石の設定を「んなアホな」と思ってしまうかどうかでおもしろく観れるかどうかが決まってしまうんですよねえ。私はどちらかというと、そう思ってしまった方かもしれませんね。頭が固いなあ…

後、一つ気になったところとしては、「からだの精神年齢」なんですよね。序盤ではからだのいろいろ無知なところや素直さ、純粋無垢なところを前面に出して、小六らしい子供っぽさを表現したかったのかと思いきや、クライマックスに行くにつれて、今度は大人っぽい物の考え方が現れてきて、小六にしてはマセてるような感じに見えてきたんですよねえ。そのギャップが序盤からクライマックスまでのからだの精神的成長であるというには、さすがにイベントやモノローグ等の描写が無さ過ぎて説得力がないんですよねえ。ここら辺は、もうちょっと緻密と言うか、しっかり抑えておいて欲しかったところだと思いました。

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