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2009年6月 3日 (水)

アニメ版「君が望む永遠」全話観ての感想

ひどい話だ……

あ、いや「出来が」って意味じゃないですよ。

こんなにも残酷な話があって良いのかというくらい運命に翻弄されるキャラ達を観ていて本当に痛々しくなりました。

でも、非常にしっかりした作品だったと思います。それは一つにベースストーリーがしっかりとしていて、かつそれに話を絞って余計なキャラも出さずに、ひたすら展開していっていたので、じっくりと観ることが出来ました。

最終的に一つの答えが示されました。それが正解かどうかは誰にもわかりません。そもそも正解なんて無いのでしょう。でも、この答えから、それぞれのキャラ達のこれからが始まっていくのでしょう。それを想像していくのも楽しみの一つなんでしょう

……と思っていたら、「その後」の話も用意されちゃっているんですよねえ。うーん、これはこれでキレイに締められていると思うんで、蛇足な気もするんですけどねえ。ちょっと無粋な気がします。でも、やっぱり観ちゃうしかないんでしょうねえ。

p.s.あ、良い出来だとは言いましたが、強いて言えば、ちょっと全14話は冗長だったかなと個人的には思いました。これだけ話を絞っていれば、もうちょっとコンパクトにまとめることも出来たのではないかと思います。まあ、確かに全14話存分にじっくりやって視聴者の心をギュウギュウに絞り込むという考え方もありますけどね。まあ、人それぞれの感じ方ですかね。

p.s.2 後、この作品って実写ドラマ化しても結構イケるんではないかと思いました。

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