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2008年12月13日 (土)

「魔法少女リリカルなのは Strikers」を全話観ての感想

というわけで、AT-Xで「魔法少女リリカルなのは Strikers」最終話が放送されましたので、感想でも。

うーん、基本的には良かったとは思うのですが・・・やっぱり、正直に言って「詰め込み過ぎ」だったかと思います。

確かに、あれもこれもといろんな設定やエピソードが思いついたら、それをとにかく視聴者に観せたいという気持ちは分かります。でも、やっぱりそこは、涙をのんででも、取捨選択すべきだったかと思います。

結局、詰め込みすぎた結果、確かにスカリエッティ事件としての一つのくくりは出来ていましたが、では、その中で、特にどこを強調して視聴者に魅せたかったのかというところがうまく出来ていなかったように感じました。つまりは、事件の中で設定やエピソードがある意味並列化していただけで、最後まで観てみると、結局は「事件は無事解決した」の一言でしか言いようのない後味でした。

後、考えられるとすれば、例えば、中盤部のクライマックスである地上&六課襲撃の時点で、比較的重要ではない設定やエピソードについては、そこである程度消化しておくというのも一つの選択肢としてあったのではないでしょうか。そうすることで、終盤部のクライマックスでは厳選した重要な設定やエピソードに絞って話を展開出来て、より話を洗練させることが出来たのではないかと思いました。

まあ、上で述べましたように、ごちゃごちゃ感はありましたが、作品としては良かったと思いますので、また再放送があったときに、改めて楽しんで観たいと思います。

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