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2008年7月 6日 (日)

「おねがい☆ツインズ」第6話まで観ての感想

さて、前作「おねがい☆ティーチャー」に続き、AT-Xで絶賛放映中の「おねがい☆ツインズ」の第6話「恋愛同盟」まで観ましたので、とりあえず前半戦の感想でも。

うん、個人的には前作より今作の方が好みですね。話の導入から展開まで無理がなく、楽しく観ることが出来ます。特に、何と言ってもテンポが良い!全然ダレる展開がなく、一話一話が気が付かないうちにいつのまにか終わっていたって感じにさせられます。

ただ、確かに前作に比べてヒロインが主人公に惹かれ恋をする展開は説得力があったのですが、今作で重要な導入ファクターであった「ヒロインの切実さ」をもっとじっくりと表現できていれば、より説得力もあがり、感情移入もより出来るようになったかもしれないと思うところがちょっと残念でしたね。そう言う意味でちょっと先走り感があったのは否めないと思います(おそらく1クール制約が影響していたのだとは思いますが)。

しかし、肉親と他人の間で揺れる三人(私、麻郁が言ってたこの言い回し大好きなんですよね。)、それは一緒に住めるが恋が出来ない肉親と一緒には住めないが恋は出来る他人。つまり、麻郁&深衣奈&樺恋の二次元三角関係に加えて、肉親&他人というファクターが加わった斬新な三次元三角関係に至り、恋愛同盟という形で、これから展開していこうというところですね。でも本当に、深衣奈と樺恋の痛いほどの気持ちが観ているこちらにも十分伝わってきますし、恋愛同盟は果たして成立するのか、破綻するのか本当にこれからの展開が楽しみです。

p.s.そういえば、前作に引き続き、今作でもOP前のキャラの独白がありますが、前作と今作ではOPの曲調が違いますので、なかなか試行錯誤があるみたいですね。特に、前作では前奏部からAメロディーにはいるところでガツンとインパクトがあるリズムが入りましたので、何というか叫びに近いような独白がマッチしていたのですが(例えば、「せんせい・・せんせい・・・・・・せんせい!!!」みたいな)、今作は前奏部からAメロディーに入るところは特にインパクトのあるリズムもありませんので、どちらかというとドキドキワクワクさせるような語りのような独白がマッチしていますね(例えば、「俺たち三人の夏が始まる・・・」みたいな)。まあ、代わりに今作のOPはAメロディーからBメロディーに入るところでのアウフタクトのドラムスティックによる三連符が印象的ですね。マニアックですまんす。

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