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2007年11月20日 (火)

「真月譚 月姫」の感想

こちらもAT-Xで全話放送してくれたので、観てみました。

せーつーねーえーーー。(T T)

エピローグでお決まりハッピーエンドかなと思ったアルクェイド復活かと思いきや、一気にあんな落とし方をするなんて・・・見事にやられました。

しかし、良く出来た内容ですね。余計な登場人物が一切無く、世界観もすごくはまっていて、元が同人なんてほんと信じられませんね。

それに今アニメ版も12話構成がビシっとはまって、ほんと文句無しの内容でした(ちなみにゲーム版は未プレイですが・・・)。個人的にはやや説明不十分なところもあったかな(特に昔の話を具体的にもっと入れて欲しかったかな)というところもありましたけど、まあそこら辺を各々視聴者自身が補っていくのも粋ってものなのですかね。

後、志貴がアルクェイドに惹かれていくところがすごく感情移入出来たんですよね。アルクェイドは特にこれといって特別なことをしているわけではないんだけど、微妙な仕草・立ち振る舞い・言動一つ一つが積み重なっていくことによって、志貴が愛したようにこちらもいつの間にかアルクェイドを愛おしく感じてしまっていました。

特にあのベッドシーンの所で、アルクェイドが「殺された後、公園で待ってたとき同じ目に遭わせてやろうと憎くて憎くてたまらなかった・・・・でも、幸せだった気がする。あんなに一人の人を思って待っていたのは初めてだったから」と言ったときに、もう「くぁーーーー」と唸ってしまいました。まさに名セリフですね。

皆さんも機会がありましたら、是非ご覧になってください。

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