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2006年8月 9日 (水)

「アニコン」第1巻の感想

今日は、やぶうち優先生の最新作「アニコン」の第1巻を読みました。

いわゆるオタクを題材にしたラブコメですね。確かに一番気になるのが、このテーマを一般少女誌に連載していることですね。いわゆる普通の女の子読者がオタクをテーマにした話でどういう反応をするのか・・・非常に興味深いです。ただ、さすがやぶうち優先生というか、オタクを題材にしていても、非常に誠実爽やかな雰囲気がビンビン伝わってきて、普通のラブコメに感じられます。つまり、一般少女誌でオタクをテーマに出来るのはやぶうち優先生しか考えられないというわけですね。(^^;;)

そして、ストーリーの鍵を握るのは、やはり「まあち」なわけですが・・・まあちのオタクの世界に触れるところの描写をもう一歩しっかりとしてくれてれば文句なしだったと思います。具体的には・・・P75の「何かに一生懸命になるのも悪くない・・・かもね」とかP106の「なんだかお祭りみたいで楽しかった・・・かも--」などですか。両者とも説得力に今ひとつ欠けるんですよね。どうして「まあち」はそう思ったのか?もっと、他のイベントが必要だったのではないかと思います。

さて、芽衣->まあち(決定ではありませんが、まあ、ほぼ確実)、潤->まあちなどを絡めた四角関係に発展し、隣に引っ越してきた兄妹(巻末予告を見る限り、まあ、水無月でしょう。)などもひと騒動起こすことが期待され、非常に続きが楽しみです。(^^)

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