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2006年2月 5日 (日)

カレイドスターTV版全51話の感想

まさに「すごい!」の一言です。

ここまで心を揺さぶられる作品がこれまでにあっただろうか?というほど、とてつもない作品でした。

展開、演出、アニメーション、音楽・・・どれを取ってみても文句なし!これからも永遠に語り継がれていく作品になり得るし、また例え十年、二十年経ったとしても、色あせることなくこれからも多くの人に是非是非是非観ていただきたい作品だと思います!ます!ますっ!

特に「幻の大技」「天使の技」を十二分に表現しきったアニメーションに敬意を表したいと思います。

また個性的なキャラクター達も非常に魅力的で、カレイドスターの物語を見事に盛り上げてくれました。前26話はレイラとそらのカップリングが非常に心を惹きつけ、後25話ではレオンとメイが加わり、より一層盛り上がりました。特に第50話でのレイラ復活なんか、「くわ~~~、ここまで盛り上げるか!?」と素直に感嘆しました。・・・ただ、一つだけ意見を言わせていただくと、第30~40話辺りでやや中だるみな展開かな?という印象は受けました。これは一つにレオンとメイの登場当時の嫌な感じに対して、内面的な陰の部分を補完するのが、やや後手にまわってしまった感があったからです。確かにフェスティバル後のそらの挫折及び復活があった後に、レオンとメイの真相を明らかにするのが効果的なのはわかるのですが、もうちょっと伏線張るか、前に持ってくるか出来たら、通して観る上でより良くなっていたような気がしました。

しかし、本当に「すごい!すごい!すごいっ!」作品でした。私もこれからも十年二十年経っても何度も観返したい一生の作品にしたいと思います。

本当にありがとうございました。

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